山形市議会 2020-03-13 令和 2年産業文教委員会( 3月13日 産業文教分科会・予算)
○委員 ことしは記録的な少雪となったが、小学校のスキー教室の実施状況はどうなっているのか。 ○スポーツ保健課長 手元に資料がないため、後ほど回答したい。 ○委員 保護者の負担もあるが、山形市には蔵王というすばらしいスキー場があるため、市の伝統として継続して実施してほしいがどうか。
○委員 ことしは記録的な少雪となったが、小学校のスキー教室の実施状況はどうなっているのか。 ○スポーツ保健課長 手元に資料がないため、後ほど回答したい。 ○委員 保護者の負担もあるが、山形市には蔵王というすばらしいスキー場があるため、市の伝統として継続して実施してほしいがどうか。
しかし、小学生のスキー教室では笑い声が途切れることはありません。そこで、小学生のスキーリフト券、レンタルスキー無料化を提案します。楽しい思い出を多くつくることで定住促進、UターンやIターン、地域活性化、スキー客の増加につながると思いますが、市長のお考えをお伺いいたします。 2つ目として、農業振興についてお聞きします。来年にはいよいよ東京オリンピック・パラリンピックが開催されます。
雪害という意味では、除排雪システムや除排雪に関するインフラの整備、それにかかる行政の費用、体制などを学んでおりましたが、それのみでなく、札幌でいうと雪まつりやスキー教室、雪室の利用など、利雪や親雪の取り組みまで複合的に学び、地域における関係各所が協力しながら雪を克服してきた歴史や雪国ならではの取り組み、今後予想される災害についての対応を理解して、自助、共助の大切さへの気づきを児童に与える授業となっておりました
次代を担う人づくりの推進では、地域と連携しながら郷土の自然や歴史、文化、産業などについて積極的に学ぶとともに、「親子で楽しむ庄内論語」の活用や小学生スキー教室を行い、「ふるさと鶴岡」を愛する心の醸成を継続して進めます。
スキー教室やスポーツ少年団の利用が多かったと聞いております。なぜ第2ロマンスリフトが廃止となったのか、その経緯についてお尋ねをいたします。 3点目は、第2ロマンスリフトの廃止がスキーヤーに及ぼす影響についてであります。
近年では、八幡小学校と一條小学校のスキー教室、そして沖縄東村との交流事業で利用する以外は土日祝日のみの営業となっています。 酒田市八幡スキー場振興会といっても、実質的には升田地区の方々におんぶにだっこをしている状況での運営で、大変な御苦労をされてきたのだと思います。 7月ごろにその管理運営者の募集のチラシが入りました。今シーズンの状況はどのようになっていくのでしょうか。
また、タイのスキー・スノーボード連盟ではスキー人口の拡大を目指し、昨年、タイの小中学生30名を連れて北海道でスキー教室を行ったそうです。しかし、移動の煩わしさやスキー場の設備などの問題で、ことしの訪問先として蔵王も検討しているとのことです。 まずはこの小中学生のスキー教室を誘致すれば、それを契機にタイのスキーのオリンピック選手のトレーニングの場としても蔵王を売り込んでいけるものと思います。
次に3、スキー教室についての質問に入ります。 私は新庄市に生まれ育ちましたので、蔵王スキー場のようなすばらしいゲレンデはなく、小学生のころのスキーと言えば、かかとが上がるラングラウフスキーがメインでした。蔵王スキー場の魅力を初めて味わったのは山形大学に進学してからのことでした。
また、将来にわたってふるさと鶴岡を愛する心を育て、地域に貢献できる人材を育成することを目的として、加茂水族館や致道博物館を活用した郷土学習や自然を生かしたスキー教室など、幅広い事業を展開しております。
事故の状況でございますが、平成30年1月19日午前10時15分頃、羽黒山スキー場におきまして、本町の特別支援学級スキー教室が開催されていた際に、大型スノボートを雪に挿して立てていたところ、風によって倒れ、無人のまま滑走し、その下にある駐車場へ駐車していた、ここに記載の相手方所有の自動車に接触し、右後方バンパーを破損したものでございます。なお、本事故によるけが人はおりません。
3年前から補助金がたくさんある新しいスキー教室に魅力を感じ、再開する学校がふえたはずです。多分3つのスキー場は赤字のところもあり、行革の対象になっていると思いますが、スキーを経験した子供たちや、スキー教室のために練習に行く親子もふえたと学校側からお聞きしています。お金にはかえがたい希望ができてきているんではないでしょうか。
児童生徒が地域への理解を深める観点から、小学生が鶴岡の良さに触れ、地域を学ぶ機会として、親子で学ぶ庄内論語の取組や小学校スキー教室の実施などを継続して進めます。 学校環境の充実については、新学習指導要領において小学校の英語教育が実施されることになったことに対応するため、児童の学習支援などを行う外国語サポーターを配置します。
地元の児童生徒の地域の理解を深め、愛着を醸成する観点から、小学生が鶴岡のよさに触れ、地域を学ぶ機会として親子で学ぶ庄内論語の活用や小学校スキー教室の実施などを進めます。また、新たに新聞を生きた教材として活用し、郷土に対する愛着や関心を深める取り組みをモデル的に実施してまいります。
特にホワイトシーズンは、小さな子どもたちと家族のそり滑りや各小学校のスキー教室、自衛隊第6師団の雪上訓練、一般のスキーヤーなどで大いににぎわっています。そうした中で、ファミリースキー場として整備を進めているため、幼稚園や小学校の子ども連れの家族がスキーをさせに来る人が多くいます。斜面も緩やかなところが多く、初級者にはちょうどよいスキー場だと思います。
それから、スキー教室を行っている小学校が6校ございます。そのほかは、移動時間の関係などでどちらも実施していない小学校が5校というふうになっております。 一方、中学校につきましては、8校中、スキー部あるいはスキークラブとして2校がスキーの体験を実施しているということでございます。 本市のスキー場、スケートリンクの利用拡大についての考え方はどうかという御質問がございました。
市内の小学校が天童高原で実施しているスキー教室は教育旅行に該当しますが、そのほかには教育旅行として受け入れた件数は少ないのではないでしょうか。私は、天童市に県外のどこそこの中学校が修学旅行に来たという話を聞いたことがありません。天童が現在持っている資源を生かせば、天童でも教育旅行を受け入れることができるのではないでしょうか。
地元の児童・生徒の地域への理解を深め、愛着を醸成する観点から、小学生が鶴岡のよさに触れ、地域を学ぶ機会として親子で学ぶ庄内論語の活用や小学校スキー教室の実施などを進めます。
最後に、学校の課外授業でスキー教室からスノーボード教室へ取り組んでもらえればよいとは思いますけれども、休日などにスキー場の出向いた学生が冬季スポーツ、ここではスノーボードということでお話しさせていただきますけれども、スノーボードの普及のために基礎から指導していただける環境、例えばある程度、5人だとか10人だとか集まった中でのインストラクターによる指導を学生に限り、ボランティアといいますか、無償で基礎
次に、最後の質問になりますが、小学校のスキー教室におけるバスの借上料の補助について伺います。 天童高原の恵まれた環境を生かした小学校のスキー教室では、経費が多くかかり大変になってきているということで、担当の先生からは、学校からスキー場まで子どもたちを連れていくバス借上料の補助があると、これからのスキー教室は続けられそうなんだけれどもという話をいただきました。
鶴岡市の振興計画にも小学校スキー教室の推進が新規に掲載され、来年度から学校のほうでスキー教室に取り組むというような方針を出されているようですが、教育委員会の考え方についてお伺いいたします。 また、スキー場は観光分野で捉えておりますので、行革関連の会議においては、収支状況など大変厳しい話になったと承知しております。